ピクルスと健康について

知ってた?ピクルスにはびっくりするほどの栄養が!

ハンバーガーやサンドイッチに使われているピクルス。
肉料理や卵料理に合わせるとさっぱりした風味がほかの食材の味を引き立ててくれます。
ピクルスは日本のお漬物に対して、西洋のお漬物のことで、発酵食品であるお酢や野菜の栄養をたっぷり含んだ欠かせない食材なのです。

ピクルスというとキュウリのピクルスを連想する人が多く「栄養価があまりないの?」と思っていませんか。
ピクルスはキュウリだけが食材ではありません。
キュウリやなす、玉ねぎやキャベツ、パプリカ、果物などをお酢などと付け込むので、野菜にしっかりお酢の栄養素もしみ込んで食べやすくなります。

健康に良いとわかっているお酢をそのまま飲むことは難しいですが、野菜に付け込んで食卓で簡単に食べられるピクルスなら、手軽にお酢と野菜に含まれる栄養素も取り入れられます。
ピクルスに含まれる栄養素について詳しく解説していきます。

疲労回復に欠かせないクエン酸

夏は暑さで疲れも感じやすい季節ですよね。
ピクルスに含まれる代表的な栄養素はクエン酸です。
クエン酸は、疲れた体に効果的で、ストレス解消にも効果があるといわれています。
さらに自律神経の働きを正常に保つ効果があるとされているので、ストレスや疲労回復に役立ちます。さわやかな酸味も食欲増進につながり、「暑さで食欲がわかない」「疲れやストレスで食欲がない」という時にもピクルスがおすすめなのです。

アミノ酸はダイエットや二日酔いや成人病予防にも

ピクルスにはアミノ酸が多く含まれています。
アミノ酸は脂肪分解効果や新陳代謝の促進効果が期待できるので、ダイエットをしているときこそ積極的に摂取したい栄養素になります。
善玉コレステロールの分解にも役立つので脂肪や余分な栄養素も分解してくれます。
 またアルギニンというアミノ酸も含まれるので、アルコールの分解が早まり、二日酔いになりにくい働きもしてくれます。
ダイエット中にお酒を飲む機会があるなら、おつまみはピクルスが最適、ということになりますね!
 さらに善玉コレステロールを増やしてくれる「アラニン」「ロイシン」などのアミノ酸も含まれているので中性脂肪やコレステロール値の改善で成人病予防にも期待できます。

食物繊維が体調を整える

ピクルスの野菜や果物に含まれる食物繊維は、血圧コントロールや食後の血糖値の上昇を防ぐ働きがあります。
塩分控えめにしておくと高血圧や動脈硬化の予防にも役立ちます。 
 ピクルスの酢酸成分も体内で「アデノシン」という物質を分泌させるので、血管を膨張させる働きがあるので、血流や血行促進効果があるといわれています

ピクルスはダイエット以外にもメリットが大きい!

ピクルスはダイエット以外にも血糖値や血圧のコントロールなど健康維持に欠かせない食材です。
美味しいピクルスは自宅でも簡単に作れますが、「自分で作ると酸っぱくなりすぎる」「手軽に美味しいピクルスを食べたい」という方にぜひ食べていただきたいのがいずみピクルスのピクルスです。

いずみピクルスは安心の国産・無添加
野菜

いずみピクルスは天下の台所、大阪泉州で生まれた純日本製のピクルスです。
泉州生まれの水ナス、玉ねぎ、キャベツなど、ミネラルを豊富に含んだ土壌と豊かな水で育まれた新鮮な野菜を使っているので、野菜本来の濃厚な味わいも楽しめるピクルスなのです。
いずみピクルスのピクルスに使われる調味料もこだわりの厳選素材で、合成着色料や保存料も無添加なので体にも優しい味わいが楽しめます。
お食事やおつまみにそのまま食べてもOKですが、サラダに入れたり、ほかの具材とあえてひと手間加えたりするとさらにお料理のレパートリーも広がります。
レシピはこちらから

いずみピクルスはお子さんのおやつにも最適です。
小さなお子さんにこそ、本物の味わいと安心な食材を食べさせたいものです。深い味わいの野菜や果物と選び抜かれた厳選素材を使っているので、野菜が苦手というお子様にもいずみピクルスは「喜んで食べてもらえた!」というお声を頂くことが多いのです。 
 スナック代わりに一口食べるだけで、家族みんな、毎日元気に過ごせますね

健康が気になるあの人にいずみピクルスを!

父の日や母の日、目上の方へのご進物を検討されているならいずみピクルスがおすすめです。
彩が美しく、食べても美味しいいずみピクルスは、「いつまでも元気でいてほしい」「身体に気をつけて」のメッセージがこもったギフトになります。

大切な人にこそ食べてほしい、そんないずみピクルスのピクルスは大阪大丸梅田店や直営店以外にもオンラインショップでも購入が可能です。
ちょっとした手土産や大阪土産にも最適ないずみピクルスをぜひご賞味ください。
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